株式会社ヒロコーヒー外食アワード2015受賞

HIRO CERT

ヒロコーヒー契約農園

 

近年、コーヒーは自然環境の変化や生産国の賃金低迷等の問題で世界的に拡大するマーケットに対応できず危機的な状況となりつつあります。
未来のカップを護る為に我々が為すべき事は何か。
それを考えた一つの結論が今回、我々が導入する新買付基準HIRO CERTです。我々の事業活動の礎となるコーヒーは、世界で最も愛される飲料です。この人と自然が生み出した奇跡の農産物が変わらず世界で愛され続ける様に活動する事が我々の最重要ミッションである事を生産者と共に20個の評価項目を通じて遵守する活動、それがHIRO CERTです。
今後もコーヒーを通じ多様性を保全するための活動に我々は挑戦していきます。

未来は我々の手に。

コスタリカアキアレス農園

 

 

ヒロコーヒー契約農園

コスタリカ・アキアレス農園

首都SanJoseから南東に1.5時間の場所に位置する、カルタゴ州トリアルバ アキアレス地区にある農園です。
セントラルバレーエリアとなります。
1920年よりコーヒー生産が開始された農地を、現オーナーで農園管理者であるAlfonso Robelo氏が知人と共同出資の形で1971年に購入しました。 標高は900〜1,400mと、トリアルバ火山の裾野にコーヒー生産地が広がります。 総面積924haのうち、コーヒー栽培は660ha分です。
年間約1,000トン程度の安定生産量があります。
生産量の90%はメインストリームとしてコンテナ単位で販売されます。

日本向けには、標高1,200m以上の区画でとれる原料のみでロットを構成し、伝統的なフルウォッシュ製法となります。
この農園の最大の特徴は、なんと言っても規模です。
単一農園としてはコスタリカ最大です。

コスタリカ・アキアレス農園
農園主Alfonso Robelo氏

コスタリカ・アキアレス農園

アキアレスとは、「島」という意味です。
農園内には4つの湧き水と31の水路があり、空から見ると川が土地を分断しており、「島」のように見えるため、このような名前がつけられました。
豊富な湧き水はコーヒーの木々に潤沢な灌漑水を提供しています。
収穫期には最大1,500名のスタッフが動員され、総収穫数量は15,000袋を誇ります。
コーヒーの精選工程で発生する汚水や生活廃水もきちんと浄化され還元されています。
園内の105haは熱帯雨林に覆われており、2003/2004年産からRA認証を取得し、2012年にはコスタリカとして初のRainforest Alliance Climate Module(Friendly)認証を取得しました。

アキアレス農園は、公的資金をうまく取り入れて地域コミュニティに還元しており、農園経営の一つのモデルケースとして成功しています。
土地は農園が提供、学校、幼稚園、住居、病院等の建物は保険省や大統領名での寄付等で成り立っています。
住民は農園で働く人間に限らず、そこで働くかどうかは自主性に任されています。

学校や幼稚園の運営費は住民の寄付を柱としています。
特に農園で働く人たちにとっては、近くに子供を預けられるが故、安心して働ける仕組みとなっています。
地域内には426軒の住居、1,500人の住民が暮らしています。
そのうち95%は自分たちの持家で、土地はアキアレス農園の寄付によるものです。

コスタリカ・アキアレス農園

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アキアレス農園産 コーヒー豆

コスタリカ・アキアレス農園

 

コスタリカ・アキアレス   

森林農法を促進し温暖化ガスを相殺するカーボンオフセットを実施する環境先進農園のカップはブラウンシュガーや蜂蜜のように甘いアロマ、フレーバー。酸は口当たりが優しくリンゴのような風味で調和のとれたマイルドカップ。

コスタリカアキアレス農園
国 名
コスタリカ
生産者
アルフォンソ・ロベロ
農園名
アキアレス農園
標 高
850〜1,300m
品種名

カツーラ・カツアイ、カチモール種

精製方法
ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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パナマ・グランデルバル農園

グランデルバル農園は、パナマシティーから国内線で1時間ほどのBoqueteエリアにある農園です。
標高は1300m以上で、肥沃な黒土の土壌、多くの自然がある場所です。
綺麗な水に恵まれた立地で、ティピカ種を中心に栽培しています。
農園内ミル(1925年竣工と歴史は有るが、それを思わせないほど綺麗にメンテされている!)で麻袋詰めまで一貫生産が可能です。
アクアパルパーを使用し、水を使わずにガム質を取る「Ecological Mill」。
機械乾燥、予備乾燥有、ボイラー65℃、本機ドラム内45℃にて32時間ミル建物2階部にて2〜3ヶ月寝かせます。

グランデルバル農園は2000年以前からレインフォレスト・アライアンス(熱帯雨林保全)認証を取得、園内は見事なシェイドグロウンです。
栽培はティピカとカツーラ種が中心で、管理の良く行き届いた枝振りと実の付き方も申し分ありません。

パナマ・グランデルバル農園

パナマ・グランデルバル農園
Ricado Fecardo Fernandez氏と奥様

この農園は、1880年エンジニアをしていたJoseph De Dianous氏が、故郷のフランスからパナマ国にパナマ運河の建設のために移住したところから始まります。
彼の息子のGabriel de Dianous氏が、1914年にBoqueteエリアの「Majo Mono(サルが来る)」という場所の土地を購入し、コーヒー農園の運営を開始しました。
その土地をGabriel氏の奥様の名前にちなんで「Finca Gladys」と名づけました。

その後、1991年にGabriel氏の娘である、Teresita de Dianous女史 とその旦那のRicado Fecardo Fernandez氏が「Finca Gladys」を引き受け、更に1993年に「Finca Gran Paraiso(グレートなパラダイス)」も取得しました。

この時同時に「Cafetalera Fernandez」を設立しました。
グランデルバルは輸出商品の名前であり、農園の正式名称は「Cafetalera Fernandez」となります。
更に1990年の終わりにBaru火山の標高1500mに位置する「La Fortuna(運命)」農園を取得し、現在の農園の形となりました。

農園を大きくしたRicado Fecardo Fernandez氏は、もともと医者で進駐軍に混じって、日本、香港などアジアを回っていました。
日本には1946年18歳で進駐軍として長崎で1年過ごし、良い思い出を持っているようです。

パナマグランデルバル農園

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グランデルバル農園産 コーヒー豆

パナマ・グランデルバル農園

 

パナマ・グランデルバル   

レインフォレスト・アライアンス認証制度発足時から環境に特化した運営を行ってきた老舗農園産コーヒーです。
ほのかなナッツ、クルミのようなフレーバー。ソフトで爽やかな酸味が楽しめるマイルドカップ。

パナマグランデルバル農園
国 名
パナマ
生産者
リカルド・ヘルナンデス
農園名
グランデルバル農園
標 高
1,280m〜1,600m
品種名
ティピカ種
精製方法
ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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ニカラグア サンタ・マリア・デ・ローデス農園

サンタ・マリア・デ・ローデス農園は、ヌエバ・セゴビアのサン・フェルナンドから13kmのコミュニティ・バウンシャン#3にあります。
標高は1,350〜1,550メートルで、平均降水量は1,600〜1,800mmです。 温度は18〜23℃あり、土壌タイプは砂質壌土で、動植物が豊富な野生の環境です。
高品質のコーヒーを生産するため、自然保護区を保全しています。 この農園は、レインフォレスト・アライアンス(熱帯雨林保全)認証を取得し、周辺地域の継続的な保全に貢献しています。

農園主オクタビオ氏の家族は第3世代で、5人のメンバー(オクタビオとその妻、3人の子供)で構成されています。
この農園は長年にわたり、戦争の土地として使われていましたが、1994年にこの荒れ果てた地域でコーヒー生産を回復するべく奮闘し始めました。

ニカラグア サンタ・マリア・デ・ローデス農園
農園主オクタビオ氏

ニカラグア サンタ・マリア・デ・ローデス農園

彼は、ニカラグアでコーヒーを栽培するにあたり大事なことは、高品質のコーヒーを少量で輸出することにあると考えています。

彼は、複雑な自然環境と技術設備を組み合わせて、新しい農法を見つけることに興味を持ち、その農法を見つけるプロセスを通じて、環境条件(湿度、温度、空気循環)、土壌の特性、各バッチ(マイクロ・ロット)に影響を及ぼす処理方法など、作物に関するデータを収集します。
そして、どの品種と方法が農場に最も適しているのか検討します。

サンタ・マリア農園産 コーヒー豆

ニカラグア サンタ・マリア・デ・ローデス農園レッドハニー

 

ニカラグア・レッドハニー  

紅いブドウ・フローラル・カシス・チェリー完熟した果実味、華やかさあふれる風味あり、濃密で純粋なハチミツのようなとろける質感とゆっくり消えてゆく甘い余韻が特徴的なコーヒーです。

サンタ・マリア・デ・ローデス農園
国 名
ニカラグア
生産者
オクタービオ・ホセ・ペラルタ
農園名
サンタ・マリア・デ・ローデス農園
標 高
1489m
品種名
レッドカツアイ
精製方法
パルプドナチュラル(レッドハニー)
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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キリマンジャロ・マチャレ農園

マチャレ農園は、アフリカ東部タンザニアにそびえる雄大なキリマンャロ山の斜面にあり、この地域で最も高地にある農園のひとつです。
また周辺は熱帯雨林で覆われています。
メドック夫妻と、タンザニア人マネージャービータス・シャホムバラカ・ムニオネによって運営されています。
オーナーのメドック夫妻は、ドイツからの移住者で、主に奥様のベンテさんは農業技師として農園の管理を任されており、ご主人のラルフ氏は経営をされています。

農園の全面積のうち38haは豊かな自然が手付かずで残るよう、河川や自然保護のために保存されています。
21種類ものこの地域原産の巨木や、さまざまな種類の低木によって、野生動物たちが自由に安全に行動できます。
背の高いシェードツリーの密集群は珍種の鳥類にすみかを提供しています。

キリマンジャロ・マチャレ農園
オーナーのメドック夫妻

キリマンジャロ・マチャレ農園

2004年から2007年まで、タンザニアのコーヒー農園では最初にUTZ認証を受けました。
そして2007年9月より、レインフォレスト・アライアンス(熱帯雨林保全)認証をアフリカのコーヒー農園で最初に受けています。
この認証は厳しい社会、環境基準を満たしていることを示します。

コーヒーの苗木は農園内の苗木畑で育てられ、健康なコーヒーの木になります。
若木は必要なものをすべて与えられ大切に育てられます。
農園を美しい濃い緑色に縁取る、この地域原産の巨木によって作り出される日陰で、生長したコーヒーの木は、涼しく心地よい山地気候のもと栽培されます。
収穫保護は最少の投入と最新の設備によって行われます。

摘み取り作業は厳しい監督におかれ、完熟したレッドチェリーだけ行います。 衛生的なタイル張りの貯水場で発酵させ、キリマンジャロの太陽で穏やかに乾燥させます。
最後に空気を通す容器で均質化されます。
摘み取りから粉引きまでの全行程を、着実に丁寧に進め、検査・確認をします。
コーヒー豆は、手作業で分類された後何度も行うカップテストまで、厳しい品質管理を行っています。

キリマンジャロ・マチャレ農園

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マチャレ農園産 コーヒー豆

キリマンジャロ・マチャレ農園

 

キリマンジャロ  

アフリカ初のレインフォレスト・アライアンス認証農園産スペシャルティカップです。
リンゴの様な甘く爽やかな薫り、ブルーベリーの様な小さな果実を思わせる明るい酸が特徴的なコーヒーです。

国 名
タンザニア
生産者
ベンテ・メドック
農園名
マチャレ農園
標 高
1350m〜1550m
品種名

ブルボン、ケント種

精製方法
ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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キリマンジャロ・マチャレ農園

有機栽培が盛んなメキシコ、そのメキシコの中でも優良のコーヒー生産地として名高いチアパス州タパチュラはグアテマラとの国境近くの山岳地。樹の育成に必要なシェードツリーを配置しており、地域の気候風土も伴って、すばらしいマイルドな風味を作りだしています。香ばしいナッツの風味に優しいキャラメルのような甘さが特徴的なコーヒーです。

キリマンジャロ・マチャレ農園

キリマンジャロ・マチャレ農園

コーヒー生産国では一時的な開発やコーヒーのみを栽培するプランテーション栽培などによる森林伐採、そして地球温暖化の問題が深刻なものとなっています。
こうした深刻な森林伐採から森を守ろうと取り組まれている方法の一つに「熱帯の庭園」という名前で 呼ばれる『アグロフォレストリー(森林農法)』というシステムが注目されています。
メキシコでは昔から、このシステムを用いたコーヒー栽培が、さまざまな先住民族によって行われてきました。彼らは、さまざまな方法での資源活用を身に付けており、自らの宇宙観と関わり合いながら生物多様性を守り、森を活用してきました。そして保護すると同時に何百年もの時間をかけて森というのをデザインしてきました。そうして生まれてきたのが、アグロフォレストリーなのです。

 

メキシコ・フェデカフェ産 コーヒー豆

キリマンジャロ・マチャレ農園

 

オーガニック・メキシコ 

香ばしいナッツの風味に優しいキャラメルのような甘さのあるコーヒー。

国 名
メキシコ
生産者
チアパス州の小農家
農園名
FEDECAFE
標 高
800m〜1200m
品種名
ティピカ、ブルボン、カツーラ、他
精製方法
ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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エルサルバドル・サンタリタ農園

サンタリタの農園は、エルサルバドル西部ソンソナテ(Sonsonate)県サンタアナ火山の裾野に位置し、標高1,470〜1,750mの高地に広がっています。
この農園は火山灰土壌に加え、シェイドツリーの落葉が腐葉土を作り出すことから土壌環境は良く、高品質 コーヒーを栽培するのに適しています。

この農園で収穫されたコーヒーチェリーはラス・クルセス・ミルに運ばれ、約12時間醗酵させた後、綺麗な湧き水で洗浄されます。
この後、赤レンガとコンクリートの乾燥場にて10日程度かけて天日乾燥されます。
シェイドツリーが十分に管理されたコーヒーはゆっくりと成熟し赤紫色になり、ワインフレーバーを伴った甘味を醸し出しています。

エルサルバドル・サンタリタ農園

エルサルバドル・サンタリタ農園

この農園では、ブルボン、パーカス、パカマラと全てブルボン系品種が栽培されています。
もっとも標高の高い「イラマテペック区画」で収穫されたブルボン100%のコーヒーは、ハニープロセスで仕上げられています。
高級エチオピアモカを思わせる、特有なアロマとフレーバーを併せ持った甘味の強いフレーバーです。

ハニープロセスとはコーヒーチェリーの表面だけをはがし、ミューシレージ部分は残したまま乾燥させるものです。
乾燥期間に外側のミューシレージの水分が蒸発しながら蜂蜜のようにベタベタするために名付けられたハニープロセスの作業過程は非常に繊細で完成するまで長い時間を要します。

サンタリタ農園産 コーヒー豆

エルサルバドル・サンタリタ農園

 

エルサルバドル・サンタリタ   

フローラルフレーバーであんずやオレンジの様な酸味があり、ハチミツの様な甘さが余韻で感じられるカップ。コーヒー種子の持つフルーツとしての爽やかな酸と香味を堪能出来る様に浅煎り焙煎で仕上げた「カフェドフルッタ」カップ。

国 名
エルサルバドル
生産者
ホセ アントニオ サラヴェリア
農園名
サンタリタ
標 高
1450m〜1750m
品種名
ブルボン
精製方法
ハニープロセス
乾燥方法 天日乾燥
輸送・保管 リーファコンテナ・定温倉庫

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マンデリン・ブルーアチェ

当店創業当時からのブレンドにプライド・ストロング・ブレンドがあります。 このブレンドのメインをつとめているコーヒーがインドネシア。 

アチェ州タケンゴンは、想像以上にコーヒー生産の伝統的技術と農産物としてコーヒーが大切に栽培されており、この地区の品質の良さを裏付けています。

特にシェードツリーを使用したコーヒー樹木生育を経験的に効果を理解しており、きめこまやかな管理がされています。

キリマンジャロ・マチャレ農園

キリマンジャロ・マチャレ農園

。最終的にカップに表れる品質のよさを、栽培からのさまざまなプロセスによる技術で求めていけることを理解実践されています。

インドネシアとくにスマトラ産のコーヒーは特別な精選方法がとられており、現地で見るとその理由が良くわかり、風味特性もこの地域が作り出す、個性としてお勧めしたいコーヒーです。

 

インドネシア・マンデリン産 コーヒー豆

 
 
 

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