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> アフリカンフェア2021
ルワンダ キニニ
550円/100g
ルリンド地区のコーヒー栽培の指導を2012年から始め、2016年より本格的な収穫が開始したキニニウォッシングステーション。
苗の作付から、病害防除、枯草などを使った表土保護など多岐にわたる農業指導に現在では600件を超える農家が参加しています。
また、収穫時、精製後のハンドピックを行うなど徹底した品質管理が行われています。
ラズベリーやフルーツトマトのような甘味の伴った酸。冷めてくるとドライトマトのような凝縮された果実感が楽しめるクリーンなカップ。
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マラウィ ムブラ
550円/100g
マラウィはアフリカ大地溝帯に位置する南北900キロに及ぶ細長い内陸国。
国土のほとんどが高原であり、マラウィ湖が大きな面積を占める。コーヒーが伝わったのは1878年。スコットランドのブランタイヤにあった1本のコーヒーの木が移植されたものである。
珍しいアフリカンゲイシャとカチモール系ニカ種のミックス品。
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エチオピアの西の果てに鬱蒼と茂ったベンチ・マジ(Benchi-Maji)地区のジャングル。
この息を呑むような美しい大自然の中で、ゲシャ ビレッジ農園は約471haの敷地でコーヒーを育んでいます。
米国生まれのアダム氏とエチオピア生まれのレイチェル夫人は、都市部から遥か遠くのこの地でコーヒー農園を2011年から開拓し、農園からほど近いゲシャ種発祥の地であるゴリ・ゲシャの森(Gori Gesha Forest)から世界最高峰品質のゲシャ種を厳選し栽培しています。
名前の由来となった近隣の「ゲシャ村」にほどちかいゴリ ゲシャの森で育まれたカップは、ゲイシャ種の原初にふさわしい野趣と繊細さを併せ持っています。
ゴリ ゲシャ ハニー
1,200円/100g
フローラルなフレーバーと、フルーツトマトを思わせる酸。ロングアフターでスイートネス。
ボディーはスムーズで重厚な赤ワインの口当たりのカップです。エチオピアでは非常に希少なハニープロセス(クリーンカップでスウィートなキャラクターに仕上げることができる反面、乾燥時にムラにならないよう、他の方法より一層気を使う必要がある。)で仕上げました。
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1999年、オロミア農協(Oromia Coffee Farmers Cooperative Union)が設立されました。オロミア農協は、フェアトレード、オーガニック、レインフォレストなどの認証を取得し、オロミア州のコーヒーを、認証付きのコーヒーとして国際的に流通させることに成功しました。
地方の協同組合には農協からトレーナーが派遣され、サステナビリティに配慮した生産方法を伝えます。
エチオピア南部シダモ地区の中でも、さらに西部の限定された標高の高い場所がイルガチェフェ地区です。 モカのブランド銘柄として広く知られており、特徴あるフレーバーは世界中で好まれています。 広大なエチオピアの中にあって、極めて限定されたエリアで厳格に管理され生産されるため、高品質なコーヒーが安定的に供給されます。
オーガニック モカ
500円/100g
パフューム(香水)の表現でイルガチェフェライクと評されるほど強いキャラクターのフレグランスを纏うアフリカ最高品質カップのひとつ。
やわらかいシトラスのようなアロマと柑橘系ながらキャラメルような甘いフレーバー。
野趣と上品さを兼ね備えたJAS有機認証のイルガフェチェ地区産モカ。
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エチオピアの主要産地であるシダモ地方の中でも特にスペシャルティコーヒーの産地として有名なグジ地区、シャキッソ村に位置し、標高2,000mの高地に広がっています。
この農園は肥沃な火山灰土壌、豊富な雨量に恵まれたの良好な生育環境下、元農学者であるTasfaye氏の指導の下、厳格に管理されています。
2000年から2004年の4年間にわたり、シダモエリアシャキッソで大きな山火事が連続して発生しました。
山火事の後に残ったのは、ごく僅かな森林と広大な土地でした。その残った森林を保護する目的で、Tasfaye氏が5ヘクタールの土地を購入し、コーヒー生産を始めたのが、同農園の始まりです。
もともと農学者であり、同農園の現オーナーであるTasfaye氏は、シャキッソの土地が火山灰質で肥沃なことや、同地域が熱帯雨林であり、雨量が豊富にあることなどから、同農園がコーヒー栽培に適していることを確信していました。
2009年にスペシャルティコーヒーとして初めて海外に輸出を始め、その後も徐々に栽培面積を拡大し、独自で研究した栽培手法や、コロンビア等、他マイルドコーヒー生産国の栽培手法等を取り入れています。
同農園は、豊かではなかったシャキッソに十分な雇用を生み出すことにも成功しました。
また、コーヒー栽培によって森林の生態系が保全され、森林と住民の共存を実現しています。
エチオピア・シャキッソ
600円/100g
ストロベリーの様なフレーバーとメロンのようなアフターの甘さ
エチオピアのスペシャルティ産地として名高いシダモ地方のシャキッソ地区より入手しました。
エチオピアでのハニープロセスは中米に比べても流通量が非常に少なく希少なカップです。
ストロベリーの様なフレーバーとメロンに似た青いみずみずしさを含んだアフターが楽しめるハニープロセスならではの商品です。
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