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 HOME > HIRO契約指定農園  > 旅行記〜ヒロコーヒー社長のコラム〜
農園紹介
ブラジルコーヒーカーニバル
2007.2.16

セラード地区パンタノ農園にて
おかげさまで今年30周年を迎えることができましたヒロコーヒー、多くのお客様のご愛顧あってここまでやって来れました、本当にありがとうございます。

この30年お客様、従業員の方、関係業者の方、数々のひととの出会いが当店を成長させていただいたと感謝しております、とりわけコーヒー店として
コーヒーに携わる方々との出会いは私の人生にとって掛替えの無いものでコーヒーに携わらなければ行くことの無い国々、合うことの無かった人々
との出会いは私の人生の宝です、特に多くの量を使用するブラジルは人生観を変える出会いが多くありました、30周年を迎える記念として当店で
使用しているブラジルコーヒーの全てを3月より順じ店頭でご紹介していきたいと思います。

今ブラジルはカーニバル一色、国を挙げてのお祭り騒ぎの真っ只中です、当店ではコーヒーカーニバルと題してブラジルコーヒー7種類の提供及び販売
を実施いたします、なんといってもブラジルは日本の国土の23倍もある広大な国です、一口でブラジルコーヒーはこれだということはいえません
セラード、パラナ、モジアナ、ミナス.…….多くの生産地がありますが、その土地の気候風土で育まれた風味を楽しんでいただきたいと思います。

このホームページの契約農園でも紹介させていただいていますが、他にもブレンド専用に使用しているコーヒー、コンテスト優勝の商品等
入荷時期により店頭での紹介時期はことなりますが是非各地のブラジルコーヒーを楽しんでください。

当店ではでき得るかぎり産地へ赴き、生産者と話し合い私自身納得したものをお客様に提供する、農業は生産者の考えで多くのことが変わってきます
品質は勿論のこと、環境、継続、教育、人権、文化、そして信頼です、ご紹介する農園の生産者たちの思いも一杯のコーヒーに込めてご提供していきたいとおもいます

ブラジルウツカペコーヒー
2006.10.10

サンタクルズ農園のフーゴ氏と
現在当店では、ブラジルセラード地区のボタニカ農園、南ミナスのセルトン農園、バルジーニャにあるウツカペ認証のサンタクルズ農園
今回は訪問できませんでしたが、モジアナ地区にあるフェベティーナ農園また先日ご紹介しましたピウイのクルゼイロ農園以上5農園
取り揃えていますが、入荷時期により販売する商品は時期ごとに変わります
来年2月頃に全てのブラジルコーヒーをそろえてブラジルフェアーをいたしますのでそれぞれのキャラクターをお楽しみいただきたいと思います
ウツカペ認証のサンタクルズ農園は、コーヒーのメッカといってもよい南ミナスのバルジーニャにありオーナーのフーゴ氏はSMSC(スルデミナススペシャルティコーヒー協会)
の会長も務めるなかなかの情熱家であります、年はまだ30歳半ばサービス精神あふれた大変楽しい青年で、彼の料理で遅くまでコーヒー談義
帰る時間も忘れ大変楽しい時間を過ごすことができました。
農園内には教会もあり景色がとても綺麗なところで、面積450ha標高は1000-1240m現在はカツアイ種とムンドノーボ種
、あたらしくブルボン種も植え始め2年後には収穫できるとのこと、フーゴ氏のキャラともに大変期待のできる農園でした。
現在当店ではこのサンタクルズ農園のコーヒーはウツカペブレンドに使用しています。

クルゼイロ農園のブルボン
2006.10.1

オーナーボルテル氏と
このたびのブラジル訪問は、2週間以上にわたり各地を周ることができました、長年のお付き合いであるセラード地区シャパドンコーヒー
ボタニカ農園はもちろんのこと、ミナス州中部や南ミナスもゆっくり周れました、その中のピウイという町にある今年から契約をしました
クルゼイロ農園では、農園内に宿泊することができ大変楽しい時間を過ごすことができました。
クルゼイロ農園の主人ボルテル氏はポルトガル人でいまでも仕事のために通勤されています、この農園は多く日本にも紹介されており
名前を聞かれて方も多いと想います、面積800ha収穫量は25000袋/年という大農園で設備も申し分ないものでした。
管理や品質に対する取り組みも企業としての姿勢をしっかり持ち安定的に良いものを提供できる仕組みができています。
今回は、4.5年前から栽培を始めたブルボン種をカッピングしました、大変明るくフルーティな酸で上品な仕上がりになっています。
標高が900-930m 以前使用したカツアイとムンドノーボ種では、少し酸の弱さを不満に思いましたが口当たりの柔らかさ、後味の甘さなどは
栽培、収穫、選別、乾燥などのかくプロセスにおいての確かさが出て安定したものでした。
ブルボン種の日本入荷は12月始めを予定しています、年明けからの販売になりますが、それぞれのブラジルコーヒーを是非楽しみにお待ちください。

FAZENDA SertaoU
2006.10.1

農園風景
フォトギャラリーにてもご紹介していますが、セラード地区と南ミナスとくにこのカルモデミナスの風景はまったく別国もように思えます。
それぞれ印象に残る風景ですが、コーヒーにもその特徴がそれぞれ出ています、日本の23倍の国土のブラジル一口でブラジルコーヒーを語るのは
できません、まだまだ新しい発見を期待できる楽しみがブラジルコーヒーでしょう。


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