2005年のブラジルカップオブエクセレンスにおいて数々の農園が受賞された南ミナスのAPROCAM組合 今年の2月に組合の方と代表的農園の セルトンの方が当店にお見えになられたことは以前に書きましたが、そのセルトン農園へ9月に訪問してきました。 セルトン農園のある南ミナス カルモデミナスのまちは、ブラジルの避暑地リゾートとして有名なサンロレンソの町から車で30分ぐらいのところ、田舎の素朴さの残る小さな町です、カルモデミナスは早くからコーヒーの栽培が始まり町にはコーヒーの取引所もあったとのこと、 町には駅の跡もあり昔は汽車でコーヒーを輸送していました、小高い山に登ると汽車の線路跡が山を縫うように走っており当時の賑わいと コーヒーの歴史が感じられる風景です、この地はマンチケーナ山脈の北側でマンチケーナとしてコーヒーブランドでも昔から有名らしく、訪問した セルトン農園の家にも数々の歴史を感じるものが沢山展示してありました。 同じミナス州でも北のセラード地区とはまったく違う風景がひろがり、どこか日本の山間部にも似た感じがしました、当然採れるコーヒーのキャラクターも セラードのコーヒーとは違い、全般にフルーティーなものが多く、良いものは柑橘系の明るい酸味を特徴に持っています。 カルモデミナスでの思いでは沢山できましたが追々書き込みで紹介させていただきます、文章での表現が大変苦手なものでなかなかご紹介 できませんが、このホームページのフォトギャラリーにて、写真でご紹介していますので是非ご覧ください。 セルトン農園のコーヒーを13種類現地でカッピングしましたが、その中から1種類大変気にいったものを今回買いましたので、また日本に入荷次第 店頭でご紹介させていただきます。 この農園はアメリカを主にして輸出されていますが、日本からの買付も今年は殺到しており当然価格も中米以上の高プライスですが、継続して使っていきたい商品であり、また再度訪問したい産地ですね、どうぞご期待ください。 |