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 HOME > HIRO契約指定農園  > 旅行記〜ヒロコーヒー社長のコラム〜
農園紹介
ウツカペコーヒー
2005.9.1

ウツカペ認証のコスタリカコーヒー
ヒロコーヒー全店で9月1日よりThink Our Earthと題してサスティナブルコーヒーのご紹介をしています、レインフォレスト  バードフレンドリー オーガニック  ウツカペ など地球の環境と生産者の労働環境や生活.教育の向上を基本にしたプログラムを基に認証された農園の商品です。
ここでご紹介するウツカペとは以前にも少しふれましたが、トレイサビリティ、労働者の保護、環境保護のを網羅して策定されたウツカペの管理基準を厳守し、安全で信頼できる方法によりコーヒーを生産するという義務をはたした農園に与えられる認証です。
現在全世界で70農園が認定を受けていますが、この度ヒロコーヒーとして2農園の紹介をいたします。
まずはコーヒー生産地として恵まれた中米コスタリカはHeredia地方、標高1200mにあるコープリベルタ農園 明るく綺麗な酸味は、思った以上に強く、深い焙煎にもしっかりと特徴をだしています、香りはベリー系で上品なこくを感じ、後口の切れもよく質の良さを感じさせます。
もうひとつのエチオピアウォッシュドコーヒーは、カファ地方南部のWushwush地区(標高1700m)にあるアグロインダストリ農園です。
モカコーヒー独特のフレーバーと上品な酸味を引き出すために当店では、中煎りしています、マスカットフレバーが特徴であり、フルーティな味わいを楽しんでいただけると思います。
消費者にとって安心安全な商品、生産者の顔が見える商品、地球環境を考えた農園、生産者の生活向上(教育.文化.労働条件など)このようなテーマにヒロコーヒーは、これからも積極的に取り組みご紹介していきたいと思います。

レインフォレスト認証コーヒー
2005.6.20

アキアレスの麻袋
当店で好評いただいておりますレインフォレスト認証コーヒーのコスタリカ産リオネグロ農園が残りわずかとなり、新しくアキアレス農園の商品をご提供することになりました。
アキアレス農園はコスタリカの中でもっとも大きな農園で園内の105haは熱帯雨林に覆われており、2003/2004年産からレインフォレストの認証を取得しております。
品種はカツーラ.カツアイが主でやわらかいマイルドな香味が特徴でフレバーはナッツ系、質感に上品さを感じるコーヒーです。
当店では、レインフォレスト.バードフレンドリーなど環境を考えたコーヒーまた、トレーサビリティを可能とした安全安心なコーヒーを今後も積極的に取り扱って生きたいと思います。

モカコーヒー
2004.3.1
今年2月中ごろからお出ししているモカシダモがイルガフェチェに変更しています、コーヒー発祥の地エチオピアはアビシニア高原(2000-2500m)の南部に位置するシダモ地区イルガフェチェ村産、以前おだししていたシダモよりも産地をよりフォーカスしたものです。
日本市場においては、モカといえばイエメン産のマタリが有名ですがイエメンコーヒーは精製が主に自然乾燥式(ナチュラルコーヒー)で、このモカシダモは水洗式(ウオッシュドコーヒー)で精製されており、ナチュラルにくらべクリアーな味わいを感じさせます。
従来はヨーロッパのスペシャルティコーヒー市場で高い評価をされていましたが、最近では日本でも目にすることがおおくなりました.
この地区のコーヒーはガーデンコーヒーと呼ばれる小農家で多くの量は生産されません。
ウオッシュドモカイルガチェフェのフレバーはフルーティなマスカットフレバーで以前のシダモに比べ酸がやわらかく上品な飲み口で心地よい余韻を残します。
ロースト(焙煎度合)はシティーとフルシティーの中間ぐらいにいたしました、
当店においてはモカの販売量はイエメン産のナチュラルコーヒーモカマタリが多いのですが、ぜひモカファンの方にも一度ご賞味いただきたいコーヒーです。

ブラジルセラードコンテストチャンピオンのコーヒー
2004.2.24

ヴィルジニア.クリヴェンチ.フェレーロ女氏
昨年ブラジルセラードのコーヒー契約農園(ボタニカ農園)を訪問した折に現地で開催されていましたセラードのコンテストウォシュド部門チャンピオンの豆が入荷しました。
品種はカツアイ種のピーペリーという非常に珍しい豆で発表会の時も歓声が一期は大きくあがりました、当工房で早速テストローストを三段階に分けてしましたが、本来ピーペリーの特徴でもある酸が非常に強いので少し深い目(フルシティー)に焙煎をしたものにしました。
酸は強いですがこの酸が非常に明るい酸で果実的なフルーティな味わいがあり後味に一切の汚れを感じず、すばらしい余韻を残し消えていく さすがチャンピオンの豆だけの味わいはあります、この豆のもうひとつの特徴はイエロー(アマレロ)チェリーであること、イエローチェリーはミルキーな質感があり大阪弁で表すまったりとした飲み口が特徴です。
輝くチャンピオンのコーヒーが作られた農園はイタリア系のフェレーロ家が所有するパンタノ農園で、この農園は私も訪問をさしていただき一家の歓待を受けた農園で、このときいただいた昼食は忘れることのない思い出になっています。
ちなみにコンテスト2位のコーヒーも今回入荷しましたがこの2位のコーヒーも同じパンタノ農園です、品種はイエローブルボン このコーヒーも何段階かに焙煎をしましたがシティー(中煎り)ローストでお出ししたいと思います、柔らかな口当たりとイエロー独特の質感、口に広がる滑らかな酸が特徴でフレバーは軽いナッツフレバーがあり多くの人にひたしみやすいコーヒーです。
同じ農園でも1位と2位は生産者が異なり1位はヴィルジニア女氏2位はワグナー氏このお二人はフェレーロ家の兄妹でこの度みごと1位と2位に選ばれました。
セラード地区はブラジルでもコーヒーの生産管理技術が進んでいるところ、他に先駆けトレーサビリティー(生産履歴)が付いたコーヒーを提供したり、灌漑設備を使った生育、ラバードールと呼ばれる水洗選別機やデスポルバドール又デスムシラドール(滑り除去機)等を使用した環境にも配慮した精製法などコーヒーに対する情熱は並大抵ではありません、
又この2商品とも乾燥方法は棚を使ったウインドライ、自然の恵みをいっぱい含まれています。世界第一のコーヒー生産国ブラジルそのブラジルの中でも高品質のコーヒーが生産される地区セラードこの情熱の豆を3月より全店にて販売いたしますのでぜひ一度ご賞味いただきたいと思います。


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