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  パン工房麦蔵   いながわケーキ工房
カッピング会
2010.10.29
先日、某商社よりQグレーダー、カッピングジャッジの方々をお招きして社内でカッピングの勉強会を行いました。
今回は中米の豆を6サンプル使い各豆のスコアを出してスコアによる順位のつけ方の確認を行いました。
@ グアテマラSHB
A グァテマラCOE23位
B グァテマラCOE1位
C エルサルバドル 
D ニカラグア ジャバニカ
E コスタリカ オーガニック
@はコマーシャルコーヒーということで冷めるてくると若干の濁りのような質感があり、AとBは2010年COEということで、非常にクリーンカップで口当たりが良く、チョコレートやフルーティなど様々なフレーバーを感じました!
特にBはラズベリーやブルーベリーのいわゆるベリー系のフレーバーがハッキリと特徴として出ており嫌味がなく酸も明るく華やかな印象のあるコーヒーです。
Cは中米の豆らしく舌に刺さるような嫌な酸ではなく、後に残らないすっきりとした爽やかな余韻を持つ豆でDジャバニカ種という珍しい品種で好き嫌いの好みが分かれる結果となり、Eはコスタリカらしい甘い果実感があり酸も明るく華やかでした。

一度に沢山の豆をカップする機会は稀なので今回は結果のすりあわせと、色んな豆を知ることができたということで今後のコーヒー人生のための経験になったのではないでしょうか★

ブルースリー
2010.10.24
『Don't think FEEL!』
カンフー映画の名台詞で『考えるな、感じるんだ!』ということですが、貴女は感じていますか?

収穫されたばかりの豆にはコーヒーのエキスがつまっています。春先に入ってきたニュークロップ豆は夏を越え、収穫してからの時間が経つので春先時のようなパンチのある風味が少し落ち着いてきたのではないでしょうか。
その豆を今まで通りのローストに焙煎すると苦味が出てしまったりするので、ロースト具合の調整が必要になってきます。
採れたて時にはその時の良さがあり、今は今の味わいがあるのでその変化を感じてもらえれば素敵なコーヒーライフになるのではないでしょうか。

『Don't think FEEL!』

コーヒー
2010.10.17
なんの予告もなく始まった『Cupping Diary』
ここではコーヒー談義に引き続きコアでホットな出来事を貴女にお届けできたらと思っていますなう★

早速ですが一つ、2010年ルワンダCOEにて一位『COOPAC Mushonyi』を落札しました!
現在、収量や耐病性を上げるための改良や、コーヒー自体が自生したりして色々な品種がありますがこのルワンダはブルボンです。
ブルボンはアラビカ種の原点とされるティピカが派生した説やブラジルで発見されたという説などありますが、限りなく原種に近くカップクォリティーは高いですね。
品種改良は良いものを創るため!ということが理由の一つだったはずが、どこかで道が逸れて品質以外の方に重きをおくようになってきてしまっているのが現在。
もちろん全部の品種がそうではありませんが、これから出てくる新しいものに期待しつつ、元のものも大切にする必要がある気がします。

堅い内容でしたが・・・
『へぇ〜』や『ふ〜ん』のスタンスで見てもらえれば幸いです。貴女のコーヒーライフのきっかけになりますように★

最後に、実顔が載ってますがプロジェクトNXTのようなイラストいいなぁ〜
マイホームの予定はないですけどね(-_-)


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