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  パン工房麦蔵   いながわケーキ工房
品種フェアA
2012.1.12
≪セロ・アスル・ゲイシャ≫
パナマのボケテにも農園をもつオーナーが新たにコロンビアのヴァージェ・デル・カウカに農園をもちました。
それがセロ・アスル農園。
気候条件がパナマのボケテ地区とよく似ていることに目を付けゲイシャ種を栽培し、この度日本に初上陸しました。
ゲイシャ種の風味特徴は『花』『ハニー』『華やか』などが主ですが、このコロンビアゲイシャの特徴は口に含んだ後の後口にあるのではないでしょうか。
それは、『とろり』そして『さらり』。
中煎りでもしっかりとカタチのある質感、甘さを含んだ酸の余韻はクリアーで秀逸です。
のどごしやコクを重視する日本人の感覚に合っているのではないでしょうか★

品種フェア
2012.1.6
あなたの基準は何ですか?

品種でコーヒーを選んでみませんか。

≪メキシコ・アルゴビア農園≫
レインフォレスト、有機(JAS)、バードフレンドリー認証付きのこの農園はアラビカとロブスタを栽培しています。
今回はこのロブスタが店頭に並ぶのです。深煎りで。
二ハゼ以降の深煎りまでローストすることでロブスタ特有のドライな風味が落ち着き、ブラックチョコレート様に甘苦く、どこか懐かしい味わいになるのです。

ヒロの日明けの17日から登場しますので豆面だけでも見にきてください●○●○●

明けましておめでとうございます
2012.1.1
 依頼していた『タンザニア・ウル』の二回目のサンプルは師走まっただ中の年末に届きました。
同時に現地から返答依頼も届き、慌ただしい年の瀬の中カップすると、それは高ぶった気持ちを抑え、心を整えてくれる出来栄えでした。
率直に甘いです。
フルーツというより、穀物系。サツマイモをふかした時に漂うほんのり甘いカンジ。
スイートポテトのようないイメージです。

これで2012年のメインで使用する豆はほぼ決まり、
コロンビアは 『メサデ・サントス』
ブラジルは 『シャパドン』『カナァア』
タンザニアは 『ウル・マチャレ』
エチオピアは 『イルガチェフェ』
などを継続して使用していきます。

後はケニアです。
オークションは去年から始まっていますが、メインの豆が出てくるのは今月から来月にかけてです。
面白い豆が手に入れば勉強会で使用したいと思います。

それでは、今年もカッピングダイアリーをよろしくお願いします★☆★☆★

ハニープロセス
2011.12.4
最近色々なサンプルが一気にきてます。
その中から一つ★

コロンビア南部の豆をハニープロセスしたもの。
これはコーヒーチェリーを剥いて、中のパーチメントの表面付いている『ぬめり』 いわゆるミューシレ―ジをとらずに乾燥し、選別、加工したものです。
この『ぬめり』は実際に舐めると単純に甘いです。砂糖シロップのように。

この豆を焙煎すると風味の甘いコーヒーに仕上がるのです。
ドライ時から熟した果実感が強く出ていましたが、お湯を注ぐと、少しバラの花のようなフローラルさがミックスされ、華やかで且つ甘さもある、ブレンドの隠し味にしても面白いのではないかと思いました。

ちなみに生豆Kg単価は華やかで甘くない値段でした★


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