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グァテマラ
2011.9.14
グァテマラ・エルインフェルトの販売はもう間もなく!
現在ロースト調整の最終段階です。
このグァテマラはパカマラという品種なのですが非常に繊細なのです。
煎り上がりが一℃違うだけでがらっと表情が変わるのです。
過去のCOEではローストが上手くいかずエントリーから外れた豆があるそうです。
パナマ・エスメラルダと同様に香りだけでこれ!とわかる希少なパカマラはもうすぐです★

グァテマラ
2011.9.7
 夜になると外からは鈴虫の声が聞こえてきます。
これで毎朝、着替えの肌着を用意したり、塩飴を用意したり、ペットボトルに水を満タンにしたりする事がようやく一段落しております。
 さて、九月に入り『グァテマラ・エルインフェルト』の通関が切れました。
これからローストを決めることになりますが、一ハゼから二ハゼの間ぐらいでしょうか。
パイナップル、マンゴのようなパッションフルーツの甘酸っぱい酸が少し感じるくらいが面白いかもしれません。もう少しお待ちくださいm(__)m

ウガンダからの東京
2011.9.2
以前、アフリカンフェアーで取り扱ったことのあるウガンダの豆。今回は『ウガンダJAS』
生豆の段階で黄みがかっていたので嫌な予感がしていましたがカップすると・・・枯れている・・・。
コーヒー豆は収獲後、深い緑から緑、黄緑・・・と色変化してゆきます。
SCAAではカッピング(官能的評価)の前に生豆の選別『グリーングレーディング』という物理評価を実は行っているのです。
この事はあまり知られていませんが、生豆の色、におい、欠点混入をチェック。
パスした豆は焙煎し、死豆の有無をみます。
死豆は焙煎しても色付かないので目視で十分わかります。
このグリーングレーディングの基準をパスしてようやくカッピングするのです。
欠点が一粒も入っていない豆はこの世にないと思いますが、限りなく100%に近づけようとしている生産者の方々がいるのは事実です。

その生産者達が集まるSCAJカンファレンスが今月末、東京で行われます。
いろんな発見があると思います。年をとりたくはありませんが、早くその日が来てほしいものです★

ブラジル
2011.8.27
興味深いサンプルが届く。

『ブラジル・ハイーニャ農園』
COEに入賞したことのある南ミナスの農園からCサンプル。
1 ブルボンN
2 ブルボンPN
3 完熟N
4 マイクロロットPN

同一農園内で同一品種のものがナチュラル、パルプドナチュラルと異なる★生産処理★をした場合の検証です。

 ブラジルでは十分な水の確保、処理が難しいという理由でナチュラルが大半を占めていましたが、チェリーを剥いた後の粘液質(パルプ)を取り除かずに乾燥させたパルプドナチュラルが近年スポットライトを浴びています。
PNをすることで、コーヒーに明るく、そして果実のような甘さがでるという理由からです。
この流れは他の生産国へも伝わり、試験的に行っている農園も出てきているようです。
今日のコーヒーの品質は★生産処理★なしには語れないほど重要なものなのです。

今回のサンプルはN,PNともに特徴が出ていて同時にカップすることでより違いを感じることが出来ました。
少量ですがサンプルがありますので、何かの機会にまたカップしたいと思います。


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