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  パン工房麦蔵   いながわケーキ工房
ペルー
2011.2.5
 1Fエレベーター前のカッピングテーブルをバックに
カッピング★
 
ペルー・カハルマカゴールド
クリアで果実感のある酸は全体を明るい印象にさせます。プラス少しスパイシーなフレーバーがアクセントとしてありペルーのキャラクターがみえる豆
『84点』

ペルーでは開催していませんがCOEの選考エントリーの最低ラインはSCAA基準で84点からです。
もちろんCOEカッパーの平均点で84点ですよ、いつの日かその場に立ってジャッジしたいものです。

メキシコ
2011.1.30
中米出張の戦利品をカッピング。

オーガニックメキシコ
標高が1000m以下の低地産、中米豆の特徴的な力強い酸ではなく、少し角があり荒削り感のでていたのが印象的、標高が重要なのを再確認。

メキシコロブスタ
オーガニック、レインフォレスト、バードフレンドリー認証の豆。
アラビカ種のような複雑な風味ではないが特有の香ばしい麦のフレーバーと、余韻にじわっとくる甘さが特徴的。

 最近の日本ではフルーツ感のある良質な酸を前に出したエスプレッソが多いですが、ロブスタを使い濃厚でとろみのあるイタリアンエスプレッソにすると面白いかもしれません。
アジアカップで結果を出しましたが日本人とイタリアの相性は良いのかもしれませんね。

復活!
2011.1.26
大寒の工房でカッピング。

グァテマラ
Finca El Tirol, La Aurora
めずらしくコバン地区のもの。
収穫されて一年経つぐらいだが汚れや枯れたような要素はなく、口に含むとほんのりチョコレートがきて余韻はフローラルさが残る酸も穏やかな豆。

グァテマラ
Finca La Cupula Bourbon
アンティグア地区
この豆も09−10クロップだが飲み口はスィートでフレーバー、ボディ、アフターと調和がとれていて飲みやすい印象。

ケニアでは10−11のオークションが始まっていますが今年の出来はどうなのでしょうか。
入荷まで手洗い、うがいを入念にして待ちたいと思います。

閑話休題
2011.1.13
最近ある本を読みました。
それは長野県にある自家焙煎店のオーナーが書いた本。

 思いおこせば関東地区限定で定期的に行われていたコーヒーセミナーを受けたくて長野県軽井沢まで行ったセミナーで『来月は初めて関西でもやります!』と聞き『えっ?!』自分耳を疑ってから丁度一年、時の流れというものは早いものですね。

 さて本には紅茶派だったオーナーがスペシャルティーコーヒーと出会い、知って、追いかけ、コーヒーを通して農園やそこで働く人々の背景を知りコーヒーに魅了されて今に至る様子が描かれています。
 自分の場合は喫茶店のアルバイト時代をいれると10年、コーヒーに関わってきました。もとはコーヒーが食わず嫌いだった自分とダブる部分があり勝手に共感してしまい自分は無意識のうちにコーヒーの扉をひらいてしまっていたのだと感じた瞬間でした★


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