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  パン工房麦蔵   いながわケーキ工房
カッピングダイアリーですが
2012.6.18

この絵のタッチが好きです
 2012年のウイーンで行われたワールドバリスタチャンピオンシップでは、コーヒー生産国のバリスタがチャンピオンになったようです。

グァテマラという生産国からチャンピオンが生まれるのは少し意外に思えますが、Qグレーダーの有資格者はシッパーを含め生産国で増えているようで、生産者の中には付加価値を求めてコーヒーの生産に取り組んでいる割合が増えているのは確かです。

カッピングは競い合うものではないのかもしれませんが、技術向上には何か刺激になる存在が必要だとは思いますがね★

アジア
2012.6.15

これがスポットクーラー
夏以降のフェアに向けてサンプル豆を依頼中。

 今回はアジア・オセアニア地域にスポットを当てたフェアなのですが、この地域のニュークロップの入荷がフェアに間に合うかどうか微妙な状況。
ニュークロップが必ずしも良い!とは限りませんが、収穫して時間が空いた豆はどうしても≪枯れた香り≫がすることがあります。
保管、輸送状況次第ではありますが、やはり≪クリーン≫で≪雑味のない≫豆を第一に考えてカップしたいと思います。

梅雨入り
2012.6.14

撹拌中
 工房内の温度と湿度が上がってきております。

上昇に伴い、焙煎機の冷却モーターだけでは煎りあがった豆の冷却が追い付かなくなるので、スポットクーラーで補助しながらフル稼働で冷却しているのです。
稀に人間も当たるのですが・・・

なかにはシリンダー内に直接窒素ガスを噴射し焙煎豆を冷却する焙煎機があるようで、どのようなものかこの目で見たいものです。
さすがに人間は冷却できないでしょうが。

今の時期ような季節の変わり目は焙煎にブレが生じやすい環境なので、時に煎り止めの時は集中して焙煎に取り組む必要があるのではないかと毎年思います。

懐かしい味
2012.6.12

宣伝です!
 今から35年前、創業時からの商品であるストロングブレンドは現在に至るまでに度々進化しています。

進化は豆の品質であったり、配合率、ロースト具合であったりするのですが、現在のストロングブレンドは第何代目になるのでしょうか??

ロブスタの深煎りをブレンドに使うと個性が強いため、敏感な人はアロマで解るほど強く!濃厚!なコクのある味わいになります。
 また、エチオピアハラーのナチュラルには不思議と懐かしく感じるアロマがあり、柔らかい質感と共に全体のバランスを整えてくれるのです。
 マンデリンはエチオピアとロブスタと相性がよく、
中深煎りまで焙煎することで生まれる重厚な質感がプラスされることで奥行きが深く、コクのあるブレンドに仕上がるというわけなのです。

長々と書きましたが、このブレンド『復刻ストロング』は今月20日の創業祭にご来店のお客様に限り、
『復刻マイルド』と一袋ずつのドリップコーヒーのセットでご用意しております。
これは先着12000名様限定ですのであしからず。

懐かしい味をお試しください。


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